ファンデーションブラシの選び方

チークにはチークブラシ、アイシャドウにはアイシャドウブラシがあるように、ファンデーションブラシも、使うファンデーションに合わせて選ぶ必要があります。

ここでは、ファンデーションブラシの基本的な選び方についてご紹介します。

まずブラシに使用されている毛は、大きく分けて3種類あります。天然毛・人工毛・混合毛です。天然のものが一番良さそうに思われますが、そうではなく用途によっては人工毛の方が良い場合もあります。

リキッドやクリームファンデーション用のブラシは、平らに毛先が並んだ、硬めの人工毛で作られたブラシが適しています。硬めの毛ですと、ファンデーションを付ける量や付ける範囲をコントロールしやすく、より的確に気になる部分にファンデーションを付けられます。

もちろんただ硬いだけではなく、ブラシにコシがあることが重要です。コシのあるブラシはファンデーションを塗る際に、小鼻の脇や目じりなど細かい部分にもフィットしてくれるので扱いやすいです。

また毛の長さも重要です。肌にブラシを当てたときに力加減ができる長さのものを選ぶようにします。長すぎる毛は、肌とブラシとの距離が長くなってしまい、力加減がしにくいですし、細かい部分を塗るときは扱いづらくなります。

そして、ブラシの毛束が斜めにカットされているものを選びます。斜めにカットされていることで、鼻やフェイスラインなどの凹凸に沿ってムラなく均一にファンデーションを塗ることができるので、美しくツヤのある仕上がりになります。

次に、パウダーファンデーションのブラシですが、こちらはヤギ、ポニー、ウマなどの毛でできた天然毛のブラシが適しています。人工毛のブラシを使うより、パウダーが持つ本来のフワッとした柔らかい質感を生かして、自然な感じに仕上げることができます。

そして毛先がフラットに、まっすぐ切られているものを選びます。ブラシの毛先を肌に垂直に当てることで、ファンデーションがしっかり密着し、毛穴やしわなどの凹凸をしっかりカバーしつつ自然な仕上がりになります。

またどのタイプのブラシであれ、最も基本になるのは実際に毛を肌に当ててみて、チクチクしないものを選んでください。チクチクしたりゴワゴワするものは、その刺激で肌を痛めてしまう可能性があるので、必ず自分の顔の肌で試してみてください。

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